UUID v4の衝突実験をした話
· ☕ 1 分で読めます
みなさんユニークな ID を振りたいときどうしていますか? プライベートで VR に最適化したネットワーク同期エンジンを作っていて,そのエンジンで使うオブジェクトの識別子に UUID v4 を検討していました. しかしながら UUID v4 は

Fluentdのout forwardに機能を追加した話
· ☕ 4 分で読めます
この記事は Supership 株式会社 Advent Calendar 2018の 23 日目の記事です。 今年 Supership に転職していて、業務でログ基盤のリプレースとアプリケーションのリプレースを行っておりFluentdに機能追加のPull Requestを送る機会

Fluentdでログの中身からタグ付けする
· ☕ 1 分で読めます
Fluentd でログの中身からさらにタグ付けをしたいというユースケースがありました。 具体的には Docker log driver 経由で Fluentd が受け取ったログを stderr と stdout でタグ付けしなおしたい(re route したい)といったものがあり以下のように対応しました

HTC Viveのケーブルの絡まりを解決する
· ☕ 1 分で読めます
このようにすることでコードが絡まりにくくなった。 pic.twitter.com/FC63wcBcbF — ぶーと? (@bootjp) 2018年6月16日 これはELECOMのこれをつかったのだけど,巻きつけるviveのコードは長いので,巻きつけるのに一時間くらいかかった.