WordPressをCloudFlareを使って無料でSSL対応する

By bootjp | 2015年9月1日

先日こんなニュースがありましたね。→ CloudFlare、全ユーザーにSSL接続を無料提供 – ITmedia エンタープライズ

Googleが検索エンジンの順位の判断材料の「一つ」としてSSL(TLS)対応しているかを含める関係だと思っていますが、これからのWebホスティングサービスはつらいものがありそうですね。

それはさておき個人的なこのブログでSSL導入してみました。

※この記事の一部で無茶な対応方法で行っています。完全自己責任でお願いします。

手順 (独自ドメインである必要があります)

1. CloudFlareプラグインをインストールする。

SS 2014-10-12 1.01.03
これですね。

WordPress 4.0ではテストされていないようですが、動きました。

※保証はいたしません。あくまでも自己責任で

2. CloudFlareに登録する ※英語

ここからサインアップして登録してしまいましょう。

使用するドメインを入力して、DNSレコードの情報が表示されます。

これは登録後の画面なので、一部違いがあるかもしれません。

SS 2014-10-12 1.12.13

 

雲のマークがオレンジなものが、CDNがONになっています。灰色の [ pic ]はCDNがOFFです。

※ちなみにSSHとかSFTPとかFTPとかそういうものは、別でCDNを通さないルートを作って上げたほうがいいかもしれません。

※2 ここで必ず、レコードがあっているか確認してください。

英文のメールが届いたりといろいろありますが、登録最後の画面で表示されるネームサーバーを、使用しているドメインのネームサーバに設定します。

その間にここのページにある「Your API key is:」の先の部分をコピーしてきてください。

SS 2014-10-12 1.18.41

プラグインのCloudFlareをクリックして下の方の部分にドメインを入力してAPI Keyペーストして、登録メールアドレスを入力して完了です。

ネームサーバのほうが反映されるまで、寝たりコーヒ飲んだりして待ちましょう。

3.  CloudFlareの設定

SS 2014-10-12 1.22.18

これの一番右の歯車をクリックして、CloudFlare settingsと進みます。

Settings overviewタブの下の方の

SS 2014-10-12 1.24.05

ここで、最初はFull SSLになっていると思いますが、Flexible SSLにします。

これは、クライアント⇔CloudFlare間はSSLにします。

※違う場合ツッコミお願いします。

※CloudFlare⇔サーバー間は通常SSLではありません。

これを選択して終わりです。

4. SSLでアクセスしてみましょう

ここで、https://独自ドメイン でアクセスしてみましょう。

正常に接続できればここまでは問題ありません。

通常のhttpでアクセスして管理画面でSSL対応させます。

SS 2014-10-12 1.29.43

これはこのブログの例なので必ずしも同じにならない場合もあります。

それで「変更を保存」でをクリック。

ここで私は、無限ループになりました。

まず、落ち着いて、wp-config.phpに define(‘FORCE_SSL_ADMIN’, true); を書き込みましょう。 その次に /wp-includes/functions.php の 3493行付近に
とちょっと無茶な対応で対応しました。

※何かいい方法あったら、コメントかTwitterでおしえてください。

これで反映させれば、一応SSLでも利用できるはずです。

これですべて終了です。

せっかくCDNも導入しているのでPageSpeed Insightsで応答速度も見てみといいかもしれません。

それと、PHPカンファレンスに諸事情で行きそびれてしまいましたので、Slideの一覧の記事とかあったら教えていただけるとすごい嬉しいです。

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